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執筆者の写真フジワラユカ

人生の「豊かさ」について考えてみる!グランマ・モーゼス展















今日は、大好きな画家、グランマ・モーゼス展にきております。 高齢になってから有名になり101歳まで絵筆を握った農村の女性。


クリスマスカードやクッキー缶など、どこかで見たことがある絵かもしれません。


そこに描かれた人々の表情、季節ごとのお祭りやお楽しみなどその時代、

その場所の暮らしの豊さが伝わってきます。


仕事人間として過ごしてきたからか、

こうした普通の暮らしが憧れのように思えるのかもしれませんが、

懐かしさも感じるのです。


その一つとして、ちょっと変な話ですが、

以前「前世療法」という催眠を受けたときに見た私の前世が、

1870年に生きていたアメリカ人の男性でして(笑)。


モーゼスおばあさんの生きている時代と重なるのですよね。


それから、ニューヨーク州の北部の絵がたくさん描かれているのですが、

私がNYに駐在していたとき、

一人でメトロノースに乗って何度か訪れたビーコンの街を思い出しました。













ビーコン、とても素敵で大好きな場所でした。(写真)


心に迫るアートに出会ったならば、ポストカードでも良いので、

お部屋に飾って見てください。

これは風水コンサルタントのワタクシからのアドバイスです。


私は大きめのアートとポストカードと、タオルを購入してきました。

タオルを買ったのは初めてなのですが、

暮らしの中に馴染みそうで、優しい気持ちになりそうだったからです^^


そして、非常に勉強になったのは、作品を飾る額縁でした。


名画に合わせた額装がなされるわけですが、

グランマ・モーゼスの絵の額装は、見たことがないほど牧歌的なものでした。


それがなんとも素敵で!!! もうぴったりでしたね。


今日購入したアートポスターにもそうした牧歌的なフレームを合わせてみたい!

と思いました。 楽しみです。


私は今ちょうど「ワーケーション」をテーマにした風水コラムを書いています。


週2回農業しながら二拠点生活もいいなぁなどと考えながら。

グランマ・モーゼスの絵に心が動かされているようです。


みなさんの豊かさはどのようなものでしょうか。


ぜひイメージを膨らませ、そのイメージを徐々にクリアにしていってください。

イメージができたら空間に施してみること。 毎日触れていくうちに共鳴が起きてきます。

それは未来への方向性になっていきます。

面白いですね。


最後にグランマモーゼスの言葉を。


「人生を振り返ると、まるで忙しかった一日のよう」 「人生は自分で作りあげるもの。これまでも、これからも」


グッときませんか。 グッときますよね〜



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